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イランにおいてアフヴァーズのアラブ系活動家5人の死刑が確定し、その執行が差し迫っていることを受けたアシュトンEU上級代表の声明

EU News 39/2013

2013/01/29
ブリュッセル
A 43/13

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「イランの最高裁が、モハンマド・アリ・アムーリ、ハシェム・ジャバニ・アムーリ、ハディ・ラシディ、サイード・ガーベル・アルボショカ、その兄弟のサイード・モクハタル・アルボショカの5人のアフワーズのアラブ系活動家に対する死刑を確定し、その執行が差し迫っているとの報を受け、大変憂慮している。イラン当局に対し、減刑を求める。

この5人の活動家が公正な裁判を受けておらず、自白を強要されたとの報告について、憂慮している。イラン当局に対し、国際法のもとで、特に少数民族に属する人々の市民権と政治的権利の擁護において、果たすべき義務を想起する。

死刑に関するEUの確固たる原則的立場に従い、今一度イランに対し、すべての未執行の死刑を中止し、残酷かつ非人道的刑罰である死刑の執行停止を導入することを求める」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/135061.pdf