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ユーログループ声明

EU News 644/2012

2012/12/13

<日本語仮抄訳>

ユーログループ(ユーロ圏財務相会合)は、11月23日に事務レベルで合意された覚書案で想定されていた通りの、相当な金融、財政、構造調整を伴うキプロスのためのマクロ金融的調整計画に関して、進展があったと理解する。キプロス当局がこのような改革に向けた決意を示し、また同国議会が国際機関と合意された第1弾の措置について承認したことを歓迎する。

我々は、キプロスの金融部門が必要とする資本増強に関する適性評価手続きの中間報告に留意する。同報告の主要素は、調整計画に関する議論の土台となる想定に大方沿ったものであった。最終報告は1月中旬に提出される予定である。キプロスが即時必要とする資金は確保されているとの確約は受けている。

我々は、近日中に計画について合意が得られると確信しており、国際機関とキプロス双方に対し、しかるべく交渉を終了するよう呼びかける。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/ecofin/134270.pdf