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欧州対外行動庁とスペイン、駐イエメンEU代表部内におけるスペイン大使館開設に関する覚書に署名

EU News 631/2012

2012/12/10
ブリュッセル
A 568/12

<日本語仮抄訳>

2012年12月10日、欧州連合(EU)の欧州対外行動庁(EEAS)とスペインは、駐イエメンEU代表部の建物内におけるスペイン大使館の開設に関する覚書に署名した。これにより、代理大使を含むスペイン大使館の全職員は、EU代表部の建物内に勤務し、代表部職員と建物を共有することになる。覚書には、キャサリン・アシュトンEU外務・安全保障政策上級代表とスペインのホセ・マヌエル・ガルシア・マルガージョ外務大臣が署名した。EUとEU加盟国の間でこうした施設共用の計画が実現するのはこれが2例目となる。同様の覚書として初めて交わされたのは、駐エチオピアEU代表部内におけるルクセンブルク大使館の設置に関するもので、2012年5月に署名された。EU代表部内に設置されるEU加盟国大使館の数は今後、世界各地で増加すると見られている。これは、EU加盟国とEUが強いつながりを持ち、国際社会において1つの声で発言できるよう欧州共通の外交政策の構築に向けて協力し合うという傾向の裏付けとなっている。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_Data/docs/pressdata/EN/foraff/134154.pdf