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エジプトの状況に関するアシュトンEU上級代表の声明

EU News 618/2012

2012/12/05
ブリュッセル
A 562/12

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「エジプトにおける事態の展開と、デモ隊の間で発生している衝突を、憂慮している。すべての当事者に、沈静と自制を求める。

エジプトが着手した民主主義への移行を続けること、そして、その過程における信頼の回復が実現することが、何にも増して重要である。すべての当事者に対し、総意と主体性の共有に基づき、一刻も早く包摂的対話に入ることを、要請する。

エジプトは、EUが緊密な関係を有するパートナーである。その相互関係の重要性は、11月13日と14日にカイロで開催された、EU・エジプト・タスクフォースにおいて、顕示されたばかりである。この会合は、『社会的正義の尊重、社会経済開発、法の支配、人権、良きガバナンス』という包括的価値に基づき、相互関係に新たな時代を開くきっかけとなった。EUは、いつも変わることなく、エジプトの民主化を支援するとともに、同国がこの道を歩み続けることを、強く求める」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/134065.pdf