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北朝鮮の人工衛星発射計画に関するアシュトンEU上級代表の報道官の声明

EU News 607/2012

2012/12/03
ブリュッセル
A 554/12

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長の報道官は本日、以下の声明を発表した。

「アシュトン上級代表は、北朝鮮が12月10から22日の間に計画している、『人工衛星』の打ち上げについて、強い懸念を抱いている。

それは、UNSC(国連安保理決議)1718および1874における北朝鮮の義務に違反している。

その上、それは挑発的な行為であり、同地域の平和と安全を脅威にさらすのみならず、同国の孤立化を助長するものである。そして、核問題を平和的に解決するために進められている外交努力の意義を損なうことにつながる。

上級代表は、北朝鮮に対し、自らの義務を完全に遂行するとともに、衛星発射計画の実行を控えるよう、呼びかけている。

今後の動向を注意深く監視するとともに、同地域の主要パートナー諸国との協議を継続する」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/133970.pdf