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ミャンマーの人権状況に関する2012年国連総会決議についてのアシュトン上級代表の声明

EU News 595/2012

2012/11/27
ブリュッセル
A 543/12

<日本語仮訳>

欧州連合(EU)のキャサリン・アシュトン外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、以下の声明を発表した。

「2012年11月26日に、国連総会第3委員会が、ミャンマーにおける人権の状況に関する決議をコンセンサス方式で採択したことを、大変嬉しく思う。

同決議は、政治改革、民主化、国家的和解、人権状況の改善に向けた徹底した努力を、歓迎するものである。同時に、少数民族に対する人権侵害、ラカイン州における暴力の根本的原因の解決など、残された課題への認識を示している。

特に嬉しく思うのは、ミャンマー政府が、同決議の主要な提唱者であるEUとの文面に関する協力において、建設的な姿勢を示したことである。また、この結果の達成における、共同提唱諸国の貴重な支援に感謝する。

この前例のないコンセンサスによる採択は、進行中の改革プロセスと、ミャンマー国民が祈願する、人権の絶対的尊重、経済的・社会的発展、永続的平和の実現を支援するという、国際社会の強い意思の表れである」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/133860.pdf