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デジタルアジェンダ: EUと米国がインターネットを児童にとってより安全なものにするための共同宣言に署名

EU News 577/2012

2012/11/20
MEMO/12/881
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会のネリー・クルース副委員長(デジタルアジェンダ担当)と、米国のジャネット・ナポリターノ国土安全保障長官は、本日ロンドンにおいて、インターネットを児童にとって、より安全で、より良いものとするための共同宣言に、署名した。

同宣言の主な内容は以下のとおりである。

  • 両閣僚は、毎年の、より安全なインターネットの日を機に、合同キャンペーンを実施することに合意する。その第一歩として、2013年2月5日にEUが青少年のために開催するより安全なインターネットの日に、米国国土安全保障省が参加する。
  • 両閣僚は、インターネット上での児童性的虐待を撲滅するための国際協力への貢献を、即時に進めることを、公約する。そのために、バーチャルグローバル・タスクフォースとインターポールがすでに実施している、世界全体で児童性的虐待に立ち向かうための法執行協力のための活動を、さらに前進させる。インターネット上での児童への性的虐待の対抗策において、効果を挙げるためには、国際協力が不可欠である。
  • 両閣僚は、親や保護者が、自らの子どもがアクセスするコンテンツやサービスを信頼できることが肝要であると認識するとともに、親と児童が、インターネットにおいて情報に基づく選択ができるよう、産業界および他の利害関係者との協力を続けることを公約する。

 

原文はこちらをご覧下さい(英語)。:
http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-12-881_en.htm?locale=en