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欧州委員会、2012年ICCAT会合の結果を歓迎

EU News 576/2012

2012/11/20
IP/12/1238
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は、11月12日から19日にかけてモロッコのアガディールで開催された大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)の年次会合において、重要な決定が下されたことを、歓迎する。

欧州委員会のマリア・ダマナキ漁業・海事担当委員は、漁業の持続可能性に関する諸決定を歓迎し、以下のように述べた。「クロマグロとメカジキの資源の持続可能性のために採択された保護措置は、科学的助言に沿っている。東系クロマグロの回復計画の評価と強化が行われ、2013年時点におけるTAC(総許容漁獲量)を年間1万3,400トンに設定した。さらに、ICCATメンバーによる管理システムの向上が採択された。しかしながら、アオザメとポートビーグルの資源の持続可能性のために欧州連合(EU)が提案した、サメの保護の強化措置を決定できなかったことが、残念である」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-12-1238_en.htm?locale=en