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EU外務・防衛理事会の主な結論

EU News 569/2012

2012/11/19
欧州連合理事会
ブリュッセル
16062/12
暫定版
PRESSE 467
PR CO 61

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)理事会は、シリア国民連合の設立を歓迎するとともに、同連合が、シリア国民の念願にとっての正統な代表とみなした。この合意は、必要とされるシリアの反体制諸派の統一に向けた、大きな前進を意味するものである。同時に、理事会は、ブラヒミ国連・アラブ連合合同特別代表の、危機の政治的解決を見出すための努力を、全面的に支援する意向であることを、再度強調した。

理事会は、中東和平プロセスの動向について、現状把握を行った。ガザとイスラエルにおける事態について、強い懸念を表明するとともに、双方で市民が命を落としていることを、極めて遺憾とした。理事会は、早急に敵対行為を収め、停止することを求めた。

EUの防衛相は、理事会のもとで6カ月に一度開催される会合において、共通安全保障防衛政策(CSDP)の現状を協議し、軍事能力の向上に関する結論を採択した。また、理事会は欧州防衛機関の2013年次予算を設定した。CSDPのオペレーションに関しては、マリの軍隊の再編と訓練を支援するための軍事ミッションの準備における進捗に、留意した。

原文はこちらをご覧下さい〈英語〉。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/133604.pdf