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イスラエルとガザで激化する暴力に関するアシュトンEU上級代表の声明

EU News 566/2012

2012/11/16
ブリュッセル
A 517/12

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「イスラエルとガザ地区において、暴力が拡大していることを深く憂慮しているとともに、双方で数多くの市民が命を落としていることを、極めて遺憾と考える。現在の危機の引き金となった、ハマスやガザの他の武装勢力によるロケット弾攻撃は、どの政府にとっても到底容認できるものではなく、直ちに止めるべきである。イスラエルには、自国民をこの種の攻撃から守る権利がある。その目的に適応した対応策を実施することを、同国に要請する。

私は、ネタニエフ首相を含む同地域の指導者と、またエジプトの大統領府および国連の潘基文事務総長と、協議した。さらなる衝突の激化と人命の喪失を食い止める必要性を強調した。協議の中で、我々はこの中東における紛争の解決策を見出すための努力を前進させ、同地域の何百万の人びとが平和かつ安全に暮らすことができるようにしなければならない、と指摘した。エジプトのカンディール首相が、本日のガザ訪問により、事態を沈静化できることを願う」

原文はこちらをご覧下さい〈英語〉。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/133530.pdf