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国際的調和によって自動車の安全性向上が可能に

EU News 559/2012

2012/11/14
IP/12/1209
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は本日、商用車の先進緊急ブレーキシステム(AEBS)と車線逸脱警報システム(LDWS)に関し、国際的パートナーと新たな国際的に調和された規則について合意を得た。欧州連合(EU)規則は既に、域内におけるこれらの安全性向上のための技術の導入の義務に関する期限を明記している。自動車安全を国際的に促進し、欧州自動車産業の輸出を支援するには、これらのシステムが世界的に調和の取れた基準に基づくことが重要である。国連の自動車基準調和世界フォーラムにおいて、欧州委員会はこれらの他に「アイサイズ」と呼ばれる次世代年少者拘束装置(CRS、いわゆるチャイルドシート)に関する規則や電気自動車の電池の安全性に関する規則の採択を含むいくつもの措置について積極的に貢献した。

これらの措置が国連の自動車基準に関する国際協定に含まれることにより、同じ義務が欧州のみならず、日本、ロシア、韓国といった国々でも採択され、市場参入障壁を減らし、主要自動車市場間の貿易を促進させることを確実にする。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-12-1209_en.htm?locale=en