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シリア国民連合の創設に関するアシュトンEU上級代表の声明

EU News 553/2012

2012/11/13
ブリュッセル
A 503/12

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「ドーハに集結したシリアの反体制各派の代表者が、統一組織である国民連合の結成に合意したことを、歓迎する。EUは、シリアの反体制勢力に対し、包摂的かつ代表的な共通の枠組みを形成することを求め続けるとともに、カタールとアラブ連盟に対し、その継続的努力に感謝の意を表する。

また、ムアズ・ハティーブ氏が、新連合の議長に就任したことに、祝意を表する。同氏は、シリア社会のあらゆる構成要素を包含する、新たなシリアへの取り組みを断行する、真の国家的指導者として知られている。ハティーブ議長、および新たに副議長に任命されたリアド・セイフ氏とスヘール・アルアタシ氏の、その極めて難しい任務における盛運を祈念する。

新たな連合が、全面的な機能を果たし、包摂的であり、人権と民主主義の原則に則るものであることを、私は期待している。

EUは、シリア国民の民主化への願いの達成につながる、国民主導の政治的移行を追求しつづける所存である」

原文はこちらをご覧下さい〈英語〉。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/133446.pdf