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欧州の著名人、EU首脳にエラスムス・プログラムへの支持を求める

EU News 547/2012

2012/11/09
IP/12/1192
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

このたび、100名以上もの教育、芸術、文学、経済、哲学およびスポーツ各界の著名なヨーロッパ人が危機に直面しているEUの学生交流プログラムである「エラスムス」への支持をEU加盟国の首脳に訴える公開書簡に署名した。スペインの映画監督ペドロ・アルモドバル、サンドロ・ロセイFCバルセロナ会長、ノーベル経済学賞受賞者のクリストファー・ピサリデスおよび数人のオリンピック金メダリストはじめ、署名者にはすべてのEU加盟国出身者が含まれている。彼らは、2012年および2013年のEU予算を巡る対立のため、同プログラムの規模や助成金が大幅に削減されかねないとの懸念に対応すべく、同書簡に署名した。エラスムスは既に今年900億ユーロの赤字が予想されており、2013年には事態がさらに悪化することが懸念されている。過去25年間にわたり、エラスムスは300万人近くもの欧州の若者に自国外で学ぶ機会を与えてきた。最近では、自国外の企業への就職斡旋も支援してきた。同計画を通じて、1世代が他の文化の人々と生活し仕事をする意味を学び、現代の労働市場に不可欠な技能や多才を身につけることができた。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-12-1192_en.htm?locale=en