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2012年10月: ユーロ圏において景況感悪化、EUでは変化なし

EU News 524/2012

2012/10/30
IP/12/1165
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

10月、欧州連合(EU)全体での景況感指数(ESI)は86.2で変化がなかったが、ユーロ圏では0.7ポイント低下し、84.5となった。EUでは、工業と建設部門における大幅な低下が、サービスと小売業の改善により相殺された。消費者の信頼指数はほとんど変わっていない。ユーロ圏では、工業と建設部門における大幅な低下が、小売部門の改善を上回ったが、サービス部門と消費者の信頼は概して安定していた。総じて、EU、ユーロ圏ともにESIの落ち込みは9月以降減速しており、EUでは10月には止まっっている。大半の加盟国において景況感が落ち込んでいるが、最も大きな7カ国の中では、ポーランド(-2.8)、フランス(-1.8)、ドイツ(-1.4)の3カ国のみにとどまっている。.一方で、景況感の改善が先月も継続している国が、イギリス(+5.2)とスペイン(+1.8)であり、オランダ(+0.8)とイタリア(+0.5)も小幅な改善を見せている。

原文はこちらをご覧下さい〈英語〉。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-12-1165_en.htm?locale=en

Economic sentiment indicator (s.a.) October. EU: 86.2 - Euro Area: 84.5, EU, URL