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反トラスト: 欧州委員会、ブラウザ選択に関する約束の不履行を受けマイクロソフトに異議告知書を送付

EU News 508/2012

2012/10/24
ブリュッセル
IP/12/1149

<日本語仮抄訳>

欧州委員会はマイクロソフトに対し、利用者が簡単に好みのブラウザを選択できるような選択画面を提供する、との同社の約束が守られていないという予備見解を通知した。欧州委員会は、2009年にこれらの約束がマイクロソフトを法的に拘束するものにした。異議告知書の送付は調査の最終結果を予断するものではない。

欧州委員会はその異議告知書の中で、マイクロソフトが2011年2月に販売を開始したウィンドウズ7サービスパック1でブラウザ選択画面表示を怠ったとの予備見解に至った。2011年2月から2012年7月までに、欧州連合(EU)域内の何百万人ものユーザーが選択画面を見なかった可能性がある。マイクロソフトは、この間選択画面は表示されていなかったことを認めている。

原文はこちらをご覧下さい(英語):
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-12-1149_en.htm?locale=en

Joaquin Almunia Date: 24/10/2012 Reference: p-022036-00-01 Location: Brussels (C) EU 2012, URL