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イランにおける10人の処刑に関するアシュトンEU上級代表の声明

EU News 505/2012

2012/10/23
欧州連合
ブリュッセル
A 470/12

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「10月22日、薬物犯罪のかどで、10人のイラン国民が処刑されたことに驚愕している。彼らの大半が公正な裁判を受けていないこと、また拘留中に拷問を受けたと聞き、憂慮している。

イランでは、年初から300件を超える死刑が執行されており、この驚くべき数字がまた増えたことになる。その処刑の大半が、上告権を与えられず、国際的に定められた最低水準では極刑につながることのない罪により、簡易公判手続きを経て実施されている。

非人道的かつ残忍な処罰に断固反対するEUの政策に基づき、イランに対して、予定されている処刑を中止し、死刑の執行停止(モラトリアム)を導入することを再度要請する」

原文はこちらをご覧下さい(英語):
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/133152.pdf