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EUの金融取引税に関するシェメタ委員の声明 - 経済・財務理事会

EU News 473/2012

2012/10/09
MEMO/12/762
ルクセンブルク

<日本語仮抄訳>

欧州委員会のアルギルダス・シェメタ税制・関税同盟担当委員は本日、欧州連合(EU)経済財務理事会において、以下の声明を発表した。

「本日、EU金融取引税について、十分な数の加盟国が前向きであることが明確に示されたことを、実に歓迎する。

求められているのは、昨年欧州委員会が提案した内容に基づいて、前進することである。

この税を、十分に課税されていないセクターからの新たなる歳入源として、また、より責任ある取引を奨励する方策として、私は提案した。それに加え、各国の銀行税が混在することにより、EU単一市場において企業への障害が生じることを防ぐことにもつながる。

金融取引税は、公正で懸命な課税に資するものであるとともに、金融部門における課税の強化と調和を促すための施策である。

このような目標は、今も有効であり、全面的に達成可能なものである。

今こそ、迅速に前進する時である。すでに、ドイツ、フランス、ベルギー、オーストリア、スロヴェニア、ポルトガル、ギリシャから7通の書簡を受け取っている。

本日さらにイタリア、スペイン、エストニア、スロヴァキアから、まもなく書簡を送るとの確約を受け取った。

迅速な進捗に向け、11月の経済・財務理事会に決定案を送るために最善を尽くすつもりである」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=MEMO/12/762&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=ja