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欧州研究会議の助成を受けた研究者がノーベル物理学賞を受賞

EU News 472/2012

2012/10/09
MEMO/12/757
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

2012年のノーベル物理学賞が、「個々の量子の観測や操作を可能にする革新的実験方法を開発した」として、フランスのセルジュ・アロシュ博士と米国のデービッド・J・ワインランド博士に授与された。アロシュ博士は2009年に権威ある欧州研究会議(ERC)の上級助成金を受け取っている。

アロシュ博士は、同助成金に加え、欧州連合(EU)の研究枠組み計画から資金が拠出される数多くの共同プロジェクトにおいて、研究への参加や、研究のコーディネーションを行っている。欧州委員会は、新たな枠組み計画である「ホライゾン2020(Horizon 2020)」(2014年~2020年)において、ERC予算を大幅に増加し、130億ユーロを越す規模とすることを提案している。現行のERC予算は、2007年から2013年までの期間で75億ユーロであり、第7次研究枠組み計画から拠出されている。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=MEMO/12/757&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=ja