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単一市場議定書2: 新たな成長のための12の優先的行動

EU News 459/2012

2012/10/03
IP/12/1054
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

単一市場は今年20周年を迎えた。この間、多くのことが達成された。欧州の消費者にとって単一市場は選択肢の拡大や、より安い価格を意味する。市民にとって単一市場は自由に旅行をし、希望するところに居住・就労する可能性を与えた。若者にとって単一市場は国外留学の機会を広げた。実際、過去25年間で250万人以上もの学生がこの機会を利用した。欧州連合(EU)で事業を行う2,300万の企業にとって単一市場は5億人もの消費者へのアクセスを可能にし、外国投資を生み出した。我々が訴えたいことは明確であり、それを裏付ける証拠もある――強力で深化した統合単一市場は、20年前には存在し得なかった成長を生み出し、雇用を創出し、欧州市民に機会を提供する。

単一市場の完成は継続の積み重ねで成り立っており、現下の経済危機に対応するための欧州成長戦略の中心的要素である。だからこそ、欧州委員会は本日、EUの諸機関が早急に採択すべき12の重要行動を提示した「単一市場議定書2」を承認した。これらの行動は成長、雇用および信用を押し進める4つの主要分野に集中している。すなわち、1)統合されたネットワーク、2)市民と企業の国境を越えた移動、3)デジタル経済、および4)結束と消費者利益を強化する施策、である。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/12/1054&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en