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EU、飢餓と貧困に立ち向かう作業の中心にレジリエンスを据える

EU News 458/2012

2012/10/03
IP/12/1052
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会のアンドリス・ピエバルグス開発担当委員およびクリスタリナ・ゲオルギエヴァ国際協力・人道援助・危機対応委員は本日、世界中の脆弱な社会が将来の危機に対しレジリエンス(回復力、危機耐性)を構築するための新しい政策を提案した。

「欧州連合(EU)のレジリエンスに対するアプローチ: 食糧安全保障危機からの教訓を受けて」と題した新しいコミュニケーション(政策文書)は最近の食糧危機への対応の経験から教訓を得て、被害を受け易い人々に対しEUがどのような手段で将来的危機や災害の影響を弱められるかを示している。

レジリエンスの強化は成功を収める人道・開発政策の核心にある。欧州委員会が発表した新しいコミュニケーションは、パートナー国支援を通じた食糧確保の改善から、危機発生時に各国政府に早急に通知できるようにすることまで、レジリエンス確立のための幅広い活動を提示している。

他の要素として、最貧家庭の市場へのアクセス確保のためのガイドラインや水といった天然資源の保護が含まれる。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/12/1052&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en