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ハイレベル有識者グループ、EUの銀行部門の構造改革に関する報告書を提出

EU News 454/2012

2012/10/02
IP/12/1048
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>
欧州委員会は本日、欧州連合(EU)の銀行部門の構造改革に関するハイレベル有識者グループの報告書を受理した。エルッキ・リーカネン氏が委員長を務めた同グループは、その主な内容を欧州委員会のミシェル・バルニエ域内市場・サービス担当委員に伝えた。

その主要点を挙げると、同グループは以下5分野において行動を起こすよう提言している。

  • 私設取引やその他ハイリスク取引の分離の義務化
  • 再建・清算計画を条件とした取引の追加的分離の可能性
  • 清算手段としてのベールイン(債務者の損失負担)の活用の修正の可能性
  • 取引資産と不動産関連融資に関する資本要件の見直しおよび
  • 銀行に対する統治と管理の強化

 

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/12/1048&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en