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ベラルーシの選挙に関するアシュトンEU上級代表とフィーレ拡大・欧州近隣政策担当委員の共同声明

EU News 430/2012

2012/09/24
ブリュッセル
A 418/12

<日本語仮訳>
キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長とシュテファン・フィーレ拡大・欧州近隣政策担当委員は、以下の声明を発表した。

「昨日の議会選挙は、ベラルーシが国際基準に一致する形で選挙を行う機会を再度逸したことを意味している。

投票日前から当日までの動きを、EUは注視してきた。選挙過程においては、選挙規範の改善など、一定の前向きな要素が見受けられたものの、選挙が抑圧と威嚇という総体的風潮を背景として実施されたことは、遺憾である。

市民の結社の権利、選挙に立候補する権利、自由に自己を表現する権利をはじめとする、欧州安全保障協力機構(OSCE)の主要な公約が完全には遵守されていないことから、民主制度・人権事務所(ODIHR)が、この選挙は公平な形で実施されなかったと評価していることに、留意する。

我々は、ベラルーシ政府に対し、民主的原則と人権にかかる国際公約を完全に実行するために、必要な措置を導入することを奨励するとともに、いつでも、この目的に向けた同国の努力を支援する用意ができている」


原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/132545.pdf