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ウクライナの検察に関する法の改正についてのアシュトンEU上級代表およびフィーレ欧州委員の両報道官の声明

EU News 428/2012

2012/09/21
MEMO/12/699
ブリュッセル

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長ならびにシュテファン・フィーレ拡大・欧州近隣政策担当委員の両報道官は本日、以下の声明を発表した。

「アシュトン上級代表兼欧州委員会福委員長とフィーレ拡大・欧州近隣政策担当委員は、検察当局の機能に関する法改正が執行されたことに、失望している。

両氏は、その法改正について、欧州評議会ベニス委員会と協議がなされなかったことに留意しており、それは同国が欧州の水準に沿って、検察の抜本的改革を行うとの公約を遂行する機会を逸したことを意味すると、考えている。

EUは、同国が刑事訴訟法の発効より1年以内に、検察当局の機能に関する法律の包括的改正の採択を公約していることを想起する。ウクライナは、バランスの取れた法の執行と司法組織、無罪の推定、基本的自由を包含する司法制度を構築するために必要な措置を複合的に実施することが必要だ。

EUに同国の司法改革を続ける努力を支援する用意があることに変わりはない」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=MEMO/12/699&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en