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高齢化社会 - 日本と欧州: アクティブ&ヘルシー・エイジングのための政策対応と研究・革新 (セミナー)

EU News 421/2012

2012/09/20

高齢者の増加と人口の構造変化が続く日本と欧州。欧州連合(EU)の統計による と、EUの総人口のうち65歳以上が占める割合は1990年の13.7%から2010年には17.4%に増加、2060年には約30%になると予測されて います。日本の高齢者人口は2010年に総人口の23%を占め、2050年には39.6%まで増加すると予測されています。 このような人口構造の変化により、社会保障制度、雇用政策、年金制度、地域社会サービス、消費傾向など、社会・経済にさまざまな課題が生まれています。同 時にこのような状況は、新しい経済と技術発展に取り組む機会であるとも捉えらます。EUでは2012年を「アクティブ・エイジングと世代間連帯のヨーロッ パ年(European Year for Active Ageing and Solidarity between Generations)」と定め、高齢化社会への対応を促進しています。

シンポジウムの1日目は、労働・雇用・シルバー経済など「経済と社会」の課題について取り上げます。EUにおける諮問機関の一つであり労働者・雇用者・そ の他の市民団体(消費者団体など)を代表する「欧州経済社会評議会(EESC)」の活動の一環として、高齢化の諸課題と日・欧の経験、政策対応についての 対話を目的とした会合となります。2日目は、欧州委員会の研究・イノベーション総局と情報社会・メディア総局が中心となって、ヘルシー・エイジングに関わ る「研究開発とイノベーション」について検討します。会合ではネットワーキングもございます。ぜひこの機会にご参加ください。

第1日目   10月9日(火)
シンポジウム
「アクティブ&ヘルシー・エイジング - 社会的・経済的課題」 (PDF)

第2日目   10月10日(水)
ワークショップ 
「アクティブ&ヘルシー・エイジング: 日本と欧州における研究とイノベーション」 (PDF)

日時: 2012年10月9日(火)~10日(水) 終日
会場: 駐日欧州連合(EU)代表部
共催:欧州経済社会評議会(European Economic and Social Committee)、欧州委員会 研究・イノベーション総局 / 情報社会・メディア総局、駐日欧州連合(EU)代表部、日欧産業協力センター
言語:英語・日本語(日英同時通訳あり) 
参加:無料

プログラム(PDF) 申込用紙 (PDF)

原文はこちらをご覧下さい。
http://www.eu-japan.eu/global/events/ageing_societies_seminar_09102012.html?year=2012&evtl=ja