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ユーログループ議長の声明

EU News 414/2012

2012/09/12

<日本語仮訳>

ドイツ憲法裁判所が、欧州安定メカニズム(ESM)を設立する条約、および、経済通貨同盟(EMU)における安定、協力、統治に関する条約(TSCG)のドイツ政府による批准について、予備的な差し止めを求める訴えへの判断を下したことに留意する。

この判断に基づき、ESM設立条約を発効させるための手続きが完了することを期待する。10月8日にルクセンブルクで開催されるユーログループの会合に合わせ、ESM理事会の発足会合を招集する予定だ。

TSCGは、12のユーロ圏加盟国による批准が完了した段階で発効するが、2013年1月1日より前になることはない。

この2つの条約は、より緊密な財政および経済統合とユーロ圏におけるガバナンスの強化に向け、大きな前進を意味する。そして、ユーロ圏における財政の安定と成長の展望を強固にするための包括的戦略の一部である。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/ecofin/132376.pdf