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EU、中国からのソーラーパネル輸入について、反ダンピング調査を開始

EU News 405/2012

2012/09/06
MEMO/12/647
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は、本日、中国で生産されているソーラーパネルとその主要部品(ソーラーセル、ソーラーウェーハなど)の輸入に関し、反ダンピング調査を開始した。業界団体のEUプロサンは、本年7月25日に抗議書を提出し、その中で中国製のソーラーパネルと同主要部品が、市価を下回る価格でEU市場に輸入されていると指摘した。影響される輸入価格において、欧州委員会がこれまで受けた中で最大の反ダンピング事例となる。2011年、中国は約210億ユーロ相当のソーラーパネルと同主要部品をEUに輸出している。調査は全体で15カ月かかるが、不当廉売の明白な証拠が存在すれば、貿易防衛ルールに基づき、9カ月以内に反ダンピング税を課すことが可能である。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=MEMO/12/647&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en

Flowchart of anti-dumping investigation procedures, URL