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9月11日開催: セミナーのご案内:EU-Japan Seminar on "Communicating Science, Technology and Innovation"

EU News 374/2012

2012/08/08

この度、駐日欧州連合代表部は上記の日程でセミナー"Communicating  Science, Technology and Innovation"を開催いたします。

 

セミナーの背景

一般の市民にとって科学・技術・イノベーションに関するコミュニケーションの重要性は以前にもまして増大しており、とりわけ福島第一原子力発電所事故後は、人々が技術を理解したいと欲求は高まる一方です。

一般市民は納税者として科学技術に投資する上で、それが結果として何をもたらすのかを知る権利を持っています。一方、公的資金で研究を行う研究者はその成果を説明しなければなりません。他方でメディアは長年専門知識の不足もあり、科学技術の報道にあまり力を入れてはきませんでした。

日本では科学技術を一般市民に伝えるために何が行われているか?ヨーロッパの現状は?科学技術の進歩を理解しやすく伝えるにはどのようにすればよいか?ジャーナリストはどうすればよいか?このような問いを念頭にセミナーを進めていきます。

 

日時:  2012911(火)14:00-17:30 (その後引き続き交流会がございます。)

場所:  駐日欧州連合代表部講堂

       東京都港区南麻布4-6-28

       (地図: http://www.euinjapan.jp/about/map/

プログラム

14:00 - 14:50         欧州委員会研究・イノベーション総局製作ビデオ 「チェルノブイリ 再生の歴史」 の上映。(この映像作品はNHKの主催する「第38回日本賞」のコンテンツ部門で東京都知事賞を受賞しました。URL

15:00 - 17:30         講演

17:45 –19:30          交流会

セミナーではまず欧州委員会製作ビデオ「チェルノブイリ 再生の歴史」を上映後、以下の3人の方に講演をしていただきます。(敬称略)

  • 小出重幸 (日本科学技術ジャーナリスト会議理事、元読売新聞社科学部長)― 「日本の科学ジャーナリズムと福島原発事故がもたらした情報伝達の問題」
  • Patrick Vittet-Philippe (欧州委員会研究・イノベーション総局 日本担当官)―「科学技術のより良い理解のために、欧州委員会が資金助成をしているプロジェクト」
  • 渡辺政隆(筑波大学教授/サイエンスコミュニケーター、JST科学コミュニケーションセンター・フェロー)― 「日本のサイエンス・コミュニケーションの現状」

詳細は英語をご覧ください

*題目は変更の可能性があります。
**講演には日・英同時通訳がつく予定です。

【参加登録】

delegation-japan-st(at)eeas.europa.eu * まで、氏名、所属、肩書、電子メールアドレスをご記入の上、メールの表題に「9/11セミナー参加希望」と明記のうえ9月7日(金)18時迄にお送りください。(*(at)の代わりに”@”を使用してください。)

会場の定員を上回った場合は、その旨のメールを差し上げますが、それ以外の場合は、特に登録確認のメールを差し上げませんので、当日「名刺」もしくは「登録申込メール」を印刷してご持参の上、会場にお越しください。

【問合せ先】

駐日欧州連合代表部科学技術部 太田 miki.ota(at)eeas.europa.eu

 

Updated 2012.09.07