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反トラスト:欧州委員会、マイクロソフトに対し閲覧ソフトの選択に関する約束不履行容疑の調査を開始

EU News 335/2012

2012/07/17
IP/12/800
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>
欧州委員会は、マイクロソフトが、利用者が簡単に閲覧ソフトを選択できるようにする選択画面を提供するとした2009年の約束を遵守していない可能性があるとして、調査を開始した。

欧州委員会が入手した情報によると、2011年12月に同社が欧州委員会に提出した年次遵守報告書の中で、すべての約束を守っているとしたにもかかわらず、同年2月に販売が始まったウィンドウズ7サービスパック1にこの選択画面を提供しなかった疑いがある。2011年2月から今日まで、欧州連合(EU)域内の何百万ものウィンドウズ利用者が選択画面を見なかった可能性がある。マイクロソフトは最近、この間に同画面が表示されなかったことを認めている。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/12/800&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en