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EU外務理事会会合の主な結果

EU News 285/2012

2012/06/25
欧州連合理事会
11688/12
暫定版
PRESSE 282
PR CO 41

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)理事会はシリアとエジプトを中心にEUの南方隣国における動きを協議した。理事会は、シリアにおける残虐な暴力と市民の大量殺戮を強く非難するとともに、シリア自身のために、市民の殺害を即時に止め、平和な移行プロセスを実現するよう、再度要請した。また、6月22日のシリアによるトルコ軍機の撃墜は容認できるものではない、と非難した。暴力の激化を受け、理事会はシリア政権に対する制裁を再度強化した。

理事会は、エジプトの大統領選が平和裏に実施されたことを歓迎するとともに、ムハンマド・モルシ氏が大統領に選出されたことに祝意を表した。理事会は同国の民主化に対するEUの全面的支持を再度示すとともに、民生政府への完全かつ全面的な政権移行が必要であることを強調した。同時に、最近の動きが、民主化と民生統治への移行を遅らせ、妨害していることに、深刻な懸念を表明した。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/131188.pdf