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イランの核問題に関するアシュトンEU上級代表報道官による声明

EU News 249/2012

2012/06/11
ブリュッセル
A 262/12

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長の報道官は本日、以下の声明を発表した。

「E3+3諸国(英国、フランス、ドイツ、米国、ロシアおよび中国)の代表者は6月11日、アシュトン上級代表と会談し、イランの核問題に関し近くモスクワで開催される協議に向け、いかに対応すべきかについて話し合った。先般のバグダッドにおける会合以来、EUのヘルガ・シュミッド政治担当局長はイランのバゲリ博士と緊密に連絡を取ってきた。今晩、上級代表はイランの核問題主席交渉官であるジャリリ博士と1時間にわたり電話で会談し、E3+3との会合の結論について報告した。両者は、平和的利用に限定されている同国の核計画に対する懸念に対処するためにE3+3が示した提案に、イランが取り組む必要があることに合意した。上級代表はまた、バグダッドにおいてイラン側が挙げた問題に対し、E3+3が対応する用意がある旨を伝えた」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/130807.pdf