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EU非公式首脳会議の主な結論

EU News 21/2017

2017/02/03
マルタ
欧州理事会

<日本語仮抄訳>

マルタのジョゼフ・ムスカット首相が主催し欧州理事会のドナルド・トゥスク議長が議長役を務めた欧州連合(EU)非公式首脳会議は、2部構成で行われた。午前中には、首脳らはリビアからイタリアへの非正規な人の移動を食い止めるための措置について合意した。午後は、来る2017年3月25日のローマ条約調印60周年に向けた準備について協議した。

午前中、EU加盟28カ国の首脳らは人の移動の外的側面について話し合った。リビアからイタリアに向けた人の移動を制限するための措置に焦点を当てたマルタ宣言を採択した。

午後は、英国を除く27カ国の首脳が、3月25日のローマ条約調印60周年に向けた準備を進める機会となった。

討議は、英国がEU離脱を国民投票で決めた2016年6月23日の直後に開始され、同年9月16日にブラティスラヴァで継続された、27加盟国で構成されるEUの将来に関する政治的考察を土台とした。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/en/meetings/european-council/2017/02/03-informal-meeting/

© European Union , 2017 / Photo: Etienne Ansotte URL