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確実な拡大プロセス、南東欧における変化を促し安定を根付かせるために不可欠

EU News 359/2016

2016/11/09
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は本日、年次拡大パッケージを採択した。これは、西バルカン諸国とトルコについて、主要な政治経済改革の実施状況とともに、残された課題の解決には何が必要かを評価するものである。中でも、欧州委員会が加盟国に対して、アルバニアとの加盟交渉の開始を考慮するよう、提案しているが、これに関しては、司法改革、特に、裁判官と検察官の再審査(身元調査)の実施において、確実かつ具体的な前進が見受けられることが、必須条件となる。

ヨハネス・ハーン欧州委員(欧州近隣政策・拡大交渉担当)は、今年のトルコに関する年次報告書は、同国にとって、またEU・トルコ関係にとって重要な時期に発表されたとし、「トルコにおけるクーデター未遂の後、法の支配と民主主義の堕落が徐々に広がっていることを、深く危惧している。トルコがこれ以上EUから離れないようにすることが、我々のためでもある」と述べている。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-16-3613_en.htm

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