ホームニュース・出版物ニュース2016> 欧州国境沿岸警備機関、発足

欧州国境沿岸警備機関、発足

EU News 325/2016

2016/10/06
カピタン・アンドリーヴォ(ブルガリア)

<日本語仮抄訳>

本日、欧州国境沿岸警備機関が、欧州委員会がその創設を提案して1年も経たない中、正式に発足した。

新たな権限に基づき、欧州国境沿岸警備機関の役割と活動は相当拡大された。同機関の常駐職員数は2倍以上に増え、機関は自ら装備を購入し、短期間で対外国境での業務を展開することが可能になった。同機関が自由に活用できる最低1,500人もの早期展開が可能な国境警備予備要員と技術的な装備を供出準備しておくことにより、その業務の展開に要する人員や装備が不足するような事態は解消される。欧州国境沿岸警備隊は今後、定期的なリスク分析や義務的な脆弱性評価を通じて、欧州連合(EU)が掲げる水準の国境管理を実施する。

『EU MAG』の関連記事
EUの欧州国境沿岸警備機関とは?2016年2月 質問コーナー

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-16-3281_en.htm?locale=en

Twitter: @MargSchinas URL