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2016年EU一般教書演説:保ち、力づけ、守る欧州を目指して

EU News 298/2016

2016/09/14
ストラスブール

<日本語仮抄訳>

欧州委員会のジャン=クロード・ユンカー委員長は本日、ストラスブールで開会中の欧州議会で2016年の欧州連合(EU)一般教書演説を行い、過去1年間の成果を吟味し、この先1年間の優先事項を提示した。EUが直面する最も差し迫った課題に対し、欧州委員会がいかに対応するかについて概説した。

ユンカー委員長は、「EUを再度統合させるならば、この先の12カ月が決定的な意味合いを持つ。欧州は多くのより糸でできた紐であり、EUの諸機関と各加盟国の政府や議会が全員で、同じ方向に引っ張るときのみ、うまくいく。我々は、共通の解決法が喫緊に求められる特定の分野において、これが可能であることをあらためて示さなければならない。このため、私はこの先の12カ月に取り組むべき、欧州レベルでの具体的な行動の建設的な議題一覧を提示したい」と述べた。

ユンカー委員長の演説に併せ、言葉を即刻行動に移すべく、投資、デジタル単一市場、資本市場同盟および安全保障に関する欧州委員会の具体的な取り組みが採択された。

演説全文はこちらをご覧ください(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_SPEECH-16-3043_en.htm?locale=en

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-16-3042_en.htm?locale=en

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