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モゲリーニEU上級代表と加盟国開発相、国連総会に向け準備

EU News 296/2016

2016/09/12

<日本語仮抄訳>

本年の国連総会(UNGA)が近づき、対外投資計画の採択を翌日に控えた本日、フェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、EU加盟28カ国の開発担当大臣をブリュッセルに迎え、半年に一度の非公式会合を開催した。

上級代表はこの機を捉えて、紛争の影響を受けているアフリカの一部を中心として、開発と平和と安全保障の関連性、またEUの移民・難民に関する措置と開発に関する措置の間の関連性をいかに強化するかを協議した。最近いくつかの開発パートナー諸国と移民協定を採択していることに加え、国連がアジェンダ2030を採択してから1年が経過したことが、この背景にある。

上級代表は、自らのEU対外関係の将来の青写真ともいえるグローバル戦略の実施についても、開発相の協力を求めた。

モゲリーニ上級代表は、安全保障と防衛、危機や紛争への対応の一本化、EU対外政策における内外調整の強化、広報文化外交の向上、数多のEU対外政策戦略の遂行の徹底などを柱として、同戦略を実行に移すための具体的な工程表を作成している。

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原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/headquarters/headquarters-homepage/9687/mogherini-and-development-ministers-set-scene-for-unga_en

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