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EU海賊対処作戦アタランタ司令官、海自護衛艦を訪問

EU News 290/2016

2016/09/06

<日本語仮訳>

欧州連合(EU)海軍部隊がソマリア沖で海賊行為対処のために展開するアタランタ作戦のオランダ人司令官、ルネ・ルイクス准将は先般、海上自衛隊護衛艦「すずつき」を訪問し、第151 連合任務部隊(CTF151)第4護衛隊群司令の南厚1等海佐と、「すずつき」艦長である中山健太朗2等海佐の歓待を受けた。

「すずつき」は現在、CTF151の構成艦としてアデン湾を航行中である。CTF151は、海上における海賊行為や武装強盗の阻止に焦点を当てており、ソマリア沖で展開するアタランタ作戦の海賊対処活動の主要なパートナーの一つである。

同艦を訪問し、その乗員と懇談し、同艦の性能を直に確認したことに満足したルイクス司令官は、アタランタ作戦旗艦であるオランダ海軍フリゲート艦「トロンプ」に帰艦し、ソマリア沖での海賊行為の抑止・阻止の任務に戻った。

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原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eunavfor.eu/operation-atalanta-counter-piracy-force-commander-welcomed-aboard-japanese-warship/

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