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EU、国際刑事司法の日に寄せて声明を発表

EU News 259/2016

2016/07/16

<日本語仮訳>

フェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、EUを代表して以下の声明を発表した。

「司法は、平等、結束、強靭性を守る、我々の社会の柱の一つである。この国際刑事司法の日は、人道に対する罪などのおぞましい犯罪に関して正義を求めている人々を、また国際司法の分野において献身的に活動する勇敢な人々を想起する機会である。

国際的な刑事司法制度は、各国の司法制度を補完・強化するものであるが、最も深刻な犯罪を企図する者を抑止し、犠牲者が正義と補償を勝ち取り、戦禍を被った国を復興に導き、紛争後の和解を支援するために不可欠である。

7月17日は、1998年に国際刑事裁判所のローマ規程が初めて採択された日である。EUとその加盟国は、今後も極悪な犯罪にかかる刑事免責をなくすための努力、そして国際刑事裁判所の司法権の普遍的受容を奨励する努力を断行する所存だ」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2016/07/16-hr-declaration-day-internat-criminal-justice/