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欧州委員会、欧州共通庇護制度の改革を提案

EU News 252/2016

2016/07/13
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は本日、移民・難民の圧力の高低にかかわらず効果的に機能する、効率的で公正かつ人道的な庇護政策に移行できるよう、欧州共通庇護制度の改革を完成させるための提案を行った。これに向け、また経験を教訓に、より効果的で首尾一貫した庇護制度には欧州連合(EU)レベルの共通で調和されたルールが必要である。このため、欧州委員会は、国際的保護に関する共通の手続き、国際的庇護を認められた者に供与される保護や権利の統一基準およびEUの受け入れ条件のさらなる一致を提案している。全体として、これらの提案は庇護手続きと決定の流れを簡素化・短縮化し、庇護を求める者の二次的な動きを留め、国際的保護を受ける権利のある人々の統合の見通しを高めよう。

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原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-16-2433_en.htm?locale=en