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北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けたモゲリーニEU上級代表の声明

EU News 261/2016

2016年7月19日

<日本語仮訳>

フェデリカ・モゲリーニ欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「本日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、日本海に向けて弾道ミサイルを3発、発射した。これはまたしても、北朝鮮による、国連安全保障理事会決議で示された同国の国際的責務の明確かつ深刻な違反である。

1月6日の違法な核実験に続き、今般の北朝鮮の行為は朝鮮半島の緊張を高め、より広範な地域においても平和と安全を脅かす。

北朝鮮は、自身の国際的責務に従い、行動を抑制する必要がある。地域の平和と安定への唯一の道は、同国がその弾道ミサイル、核および他の大量破壊兵器に関する計画を完全、検証可能 かつ不可逆的な形で放棄することである。

我々は再度、北朝鮮に対し、地域の緊張を高めるさらなる行動を控え、特に6カ国協議の枠組みなど、国際社会と信頼できる、意味ある対話に参加するよう、求める。

我々は全てのパートナー国と緊密に連絡しており、この最新の動きへの対応について、彼らと連携する」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements-eeas/2016/160719_05_en.htm