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ビジネスネットワーク

日欧産業協力センター

日欧産業協力センターは、さまざまな形で産業、貿易、投資における日欧協力を促進し、日欧の産業システムの技術力、競争力を強化することを目的としています。日本とEUのジョイントベンチャーである同センターは、東京とブリュッセルに事務所を持ち、若いエンジニアを対象とする「ヴルカヌス・イン・ヨーロッパ」、「ヴルカヌス・イン・ジャパン」などの研修プログラムを提供しています。また、日本における「ホライズン2020 (Horizon 2020)」プログラムのコンタクトポイントでもあり、その他、多様な情報サービスを提供しています。同センターはまた、「日・EUビジネス・ラウンドテーブル(BRT)」(後述)という会合を年に一度開催しています。

 

EU-JAPAN CENTRE

 

日・EUビジネス・ラウンドテーブル(EJBRT)

日本とEUの有力企業のCEOや経営幹部で構成される日・EUビジネス・ラウンドテーブル(EJBRT)は、日欧の産業の経済的成功に寄与することを目的に、民間から政府への政策提言を行うための議論の場であり、全産業を対象としている。日欧の経済界が合同の見解を提示することにより、相互の便益につながるような政策の特定に大きく貢献することができるとともに、日欧の行政府が達成した進展を確実に追い続けることが可能となる。EJBRTは、経済、商環境、現下の具体的問題などさまざまなトピックに関して、課題を絞った協議を行うことがその特徴である。年次協議の目的は、日欧産業間の関係について、その将来の方向性に関する勧告と提案を日本政府と欧州委員会に対して行うことにある。

 

欧州ビジネス協会(EBC)

欧州ビジネス協会(EBC)は欧州16ヶ国の在日商工会議所・ビジネス団体にとっての通商政策部門であり、在日欧州(連合)商工会議所として登録されている。会員は法人と個人を合わせ現在約2,500 を数え、駐日欧州連合代表部および欧州各国の大使館や他の企業団体と緊密に協力し、政策に係る提案の調整や、日本市場における通商・投資のための開かれた環境を築くべく日本政府への提言を行っている。EBCは28の産業別委員会ごとに関心のある主要な問題を取り上げた日本の商環境に関する年次報告書を作成している。これまでの報告書の主要な問題はウェブ上に記載されている。

 

 

EU Gateway to Japan

「EU Gateway to Japan」プログラムは、1994年から2014年にかけて、対日貿易投資の促進に寄与してきました。EUは現在、後継プログラムとして、欧州のグリーンテクノロジーのプロモーションを目的とする「Green Gateway to Japan Programme」の実施を検討中です。これまでのプログラムと同様、欧州企業には市場調査ミッションに参加する機会が与えられます。加えて、この新プログラムは日本の公共調達に関する情報も提供する予定です。

EUはGreen Gateway to Japan Programmeを2016年から実施することを目指しています。入札情報は2015年に公表される予定です。

"EU Gateway Programme"(実施期間2008年~2014年)に関する情報は、下記のサイトをご覧ください。 http://www.eu-gateway.jp

お問い合わせ先Eメールアドレス:delegation-japan-gateway@eeas.europa.eu

 

 

Updated 2015.04.27